一線を超えることについては、狼でありたい。
気持ちや行動、ちょうど良い所で止めるのは、
なかなかに、難しい。
止めた所がちょうど良かったのかどうかも、
わからない。
ちょうど良かったのだと、
自分で思えば、
そこがちょうどいい所なのかも知れない。
ちょうどいい一線を超えてしまって、
後戻り出来ないと気付いた時に、
ちょうど良かった場所がはっきりわかる。
あそこで、
やめておけば良かったんだと、
気付く。
あの時に戻りたいと。
ただ、一線を超えずに手前で終わらせてしまうと、
後で後悔する。
と言う、人間の悲しい習性も忘れてはならない。
私なら、
一線超えて後悔する方を選ぶ、選びたい、選ぶべきだ。
おとなしく、適度なところでやめておく羊ではない。
狼でありたい。
おひつじ座のひつじ年生まれですが。
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