2011/04/27

もっともっと、ハングリーに書かないと、 上手くならないでしょうか?



このブログは今年の1月4日から始めて今日で115日目。
144の文章書いてる。


一日約1文章か。


他にも、書いてて未投稿なのもあるし、
長いお話もひとつ書いてる。
まあ、普通のペース、
妥当な線なのではないでしょうか?


だめですか?
そんな消極的な気持では。


もっともっと、ハングリーに書かないと、
上手くならないでしょうか?


上手くなる為のhow to的な本は、
何故か敬遠してしまいます。
how toなんか読んでる間に、
書いた方が勉強になる。
とか思っちゃうし、
なにしろ、
上から言われると、
やる気をなくすタイプです。


それじゃ、いけませんね。


人の話は素直に聴いて、
なんでも試して吸収して、
すくすく成長しないといけませんね。


ところで、
このような簡単な文章はいいのですが、


長編の
「起承転結」をふまえた文章って、
難しいです!
「起承」はいいんです。
盛り上がりの「転」が、大変です。


それ以前に、
内容の辻褄を合わせたり、
ある事柄を、
いつ明かすとか、
隠しておくべきかとか。


気の向くままにだだっと書く癖があるので、
まったく書き方の違う長編には、
苦労が多いです。


でも楽しいです。
結構書き進んだ後に、
すべて白紙に戻してやり直したりして、
なかなか進みませんので、
いつ書き上がることか。


書き上がるのか?


  


    

0 件のコメント:

コメントを投稿