歩いても歩いても、疲れを知らない自分がいる。
何年ぶりかの帰京。
朝から夕方まで歩く。
途中食事したり、カフェに入ったりして休憩するものの、
これだけ歩いて疲れないはずは無いのだけれど、
気持ちで保っているとはこのことだろう。
ひたすら楽しい。
何年も我慢して来た帰京。
次にいつ来れるかわからない。
なので、むさぼるように楽しむ。
好きなところへ歩いてゆき、
好きなところでカフェに入り、
好きな物を飲みながら、好きなだけつぶやく。
好きなだけ書き物をして、好きなだけ過ぎ去る人々を眺める。
この時間をくれた人達に、
深く感謝。
間接的に私の時間に関わった人にも、
感謝。
人生って素晴らしい。
補足:2011.3.28~4.7まで滞在した東京の実家にて書きました。
日付不明。
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